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尾道 街中プロジェクト

街中ゼミ 姉妹都市締結50周年記念『尾道×今治』

~“姉妹都市”の未来と、私たちにできることを考える~

今年は、尾道市と今治市が1968年7月15日に姉妹都市提携を結んでから50周年です。

そこで、尾道市大学 経済情報学部 小川研究室は、尾道と今治の2つの地域に注目し、地域活性化について学ぶ中で、学生ならではの視点で両市を盛り上げようと活動をしています。

街中ゼミはその中の1つで、学生の研究成果の発表およびディスカッションの場として開催されています。

 

毎月第3金曜日 18:00-20:00

尾道商業会議所記念館2階にて行っています。

入場無料・予約不要なので、ぜひお越しください。


第12弾 第6回

〈開催日〉

3月15日(金)

 

 

〈参加人数〉

ゼミ生 20人

学生  1人

先生  2人

一般  5人

計   28人

 

 

〈発表内容〉

【1】姉妹都市について
 -ゼミ生出身地の姉妹都市関係

【2】街中ゼミゼミ第11・12弾の振り返り

 -振り返りクイズ

 -ONOBARI企画から実行

【3】ディスカッション

 -SNSなどでの宣伝方法

 

 

〈ディスカッションの内容〉

ゼミ生の出身地で開催されているイベントをもっと広めていくためにはどのように宣伝していけばよいのかを各グループに分かれて考えていただきました。

 

【Aグループ】

 全国花火大会(岐阜県)

【Bグループ】

 浜松まつり(静岡県)

【Cグループ】

 春宵あかり祭り(岡山県)

【Dグループ】

 瀬戸内国際芸術祭(香川県)

【Eグループ】

 神戸まつり(兵庫県)

【Fグループ】

 松江水郷祭(島根県)

 

 

〈発表者から〉

尾道市と今治市が姉妹都市を結んで50周年というところに目をつけ1年が経ち、多くの方々のご協力もあり、イベントを計画し始めそれを実行、そして今回の総集編まで進めることがきました。

今回のイベントを通して大切だと思ったことは2つあります。1つ目はイベントを企画しているゼミ内での情報の共有の大切さです。みんながバラバラのゴールに向かって行っても計画はうまく進まないので、情報を共有し協力し合って進めていくことがイベント成功への第1歩だと実感しました。

そしてもう1つは、たくさんの方々に知ってもらえるような宣伝をするということについてです。私たちも今回の「尾道×今治」のイベントをSNSやポスターを使って宣伝させてもらいましたが、大半の尾大生がイベント自体を知らないというのが現実でした。イベントをするということ自体を知ってもらえないと集客率も格段に下がってしまうので、いかにたくさんの方々に知ってもらえるような宣伝をするかが大切だということを身に染みて感じました。

そこで今回のグループワークでは、「宣伝の仕方」について考えてもらいました。各グループから自分達の時にはしてなかった特徴のある宣伝の仕方がたくさん出てきたので、今後の活動に活かすことのできるグループワークになったのではないかと思いました。

第12弾 第5回

〈開催日〉

2月15日(金)

 

 

〈参加人数〉

ゼミ生 22人

学生  2人

先生  1人

一般  4人

計   29人

 

 

〈発表内容〉

【1】尾大生へのアンケート
 -ゼミ活動の認知度

 -ONOBARIについて

 -参加してみたくなるイベント内容

【2】アンケートを基にしたイベント紹介

 -イベントカテゴリー

 -姉妹都市特殊イベント

 -戦略

【3】ディスカッション

 -イベントを企画しよう

 

 

〈ディスカッションの内容〉

イベント紹介の際に出た事例・戦略を参考に各グループごとにイベントを考えて、どのイベントが良かったか競い合いました。

【条件】

・姉妹都市の仲をより深めるためのイベントであること

・尾大生を集めるための工夫を考える

・各グループ指定された場所(今治市内)で開催するものとする

・制限時間20分

 

【Aグループ】

場所:みなと交流センターはーばりー及び商店街

ジャンル:グルメ

内容:商店街からはーばりーにかけて食べ歩き、両市の食べ物知ってもらう

・商店街では、夜市やビアフェスみたいに尾道商店街の屋台出店

・はーばりーでは、ビアガーデン

 -今治の食材(さいさいきて屋)を使用

 -天体観測、歌ききながら

 -利き地酒正解者におつまみ提供

・学割、セットチケット購入で割引

・事前に尾道商店街で買い物してたら得点(告知にもつながる)

・無料送迎バス

 

【Bグループ】

場所:テクスポート今治

ジャンル:グルメ

内容:グルメフェス

・尾道ラーメン、今治ラーメン食べくらべ

・湯切り体験

 -今治タオル頭に巻く

・無料送迎バス

・学生証提示で学割

 

【Cグループ】

場所:FC今治 ありがとうサービス夢スタジアム

ジャンル:スポーツ

内容:サッカー観戦

・選手との交流

・無料送迎バス

 

【Dグループ】

場所:今治城

ジャンル:お祭り、グルメ

内容:ゲーム、屋台

・場内では、脱出ゲーム

 -脱出条件として昔遊び

 -景品として尾道、今治グッズ

・広場

-グルメ屋台

 -着付けスペース

 -チームラボ(冬)、花火(夏)

・学生にスタッフとして働いてもらう

・無料送迎バス

 

【Eグループ】

場所:瓦のふるさと公園

ジャンル:グルメ、お祭り

内容:ステージ、屋台

・広場のステージに尾大、愛媛の学生に出てもらう

・今治焼豚玉子飯、尾道ラーメンの提供

・瓦割選手権

・宝探し

・無料送迎バス

 

【Fグループ】

場所:伯方ビーチ

ジャンル:スペース、アクティビティ

内容:尾道今治対抗大運動会

・ビーチボール、綱引き、玉入れ

・競技間にスイムスーツコレクション

 -今治タオル地、尾道帆布地

 -ミス尾道参加

 -コレクションモデル、デザインを美術科に

 

 

〈発表者から〉

一番身近な存在「尾大生」に回答していただいたアンケート結果から、僕たちの活動の認知度が低いことが判明しました。これからイベントを企画する二年生の皆さんにも重要な課題として考えていただきたいと思っています。

そこで今回の街中ゼミでは後半にグループディスカッションを取り入れ、(呼び込みの仕方までを含めた範囲で)イベントを企画してもらいました。アンケートやその他のデータ・事例は参考になったとの感想をいただき、また、グループディスカッションは好評をいただけたので実施して良かったと思います。経験を積んだ先輩と一緒に企画することは二年生にとっても有意義な時間になったのではないでしょうか。

今後は尾大生の参加に気を配った企画・広報活動をしていきます。

 

第12弾 第4回「ONOBARIコラボウィーーーク 振り返り」

〈開催日〉

1月18日(金)

 

 

〈参加人数〉

ゼミ生 26人

学生  1人

先生  1人

一般  3人

計   31人

 

 

〈発表内容〉

【1】各店舗のコラボについて
 -コラボ内容

 -企画準備の過程、当日の様子

 -反省点、改善方法

【2】バリィさん登場、本部について

 -企画内容、趣旨

 -企画準備の過程

 -反省点、改善方法

【3】全体の反省、改善策

【4】ディスカッション

 -第2弾に向けて

 

 

〈ディスカッションの内容〉

第2弾以降をよりよいものにするにはどのようにしたらよいか

1、反省点の具体的な解決方法
・企業の方との連絡

 -返信期限を設ける

 -LINEは話しやすい、既読機能で確認できる

・打ち合わせの集合率をあげる

-昼休みの時間など、早めにきめて半強制的に

・情報共有

 -今回は2つ使っていたので、1つに絞る

 

2、発表にあがったこと以外で気を付けたほうが良いこと

・コラボ数

・学生ならではのやりかた

・開催場所の説明方法

・尾道にどんな場所があって、どう活用できるか

 

3、上手に引き継ぐには
・学年関係なく仲良く、聞きやすい雰囲気づくり

・上の学年も話し合いに参加

・資料を取っておく

 -売り上等データ

 -企画の進み具合、日付

 -紙媒体で記録を残しておく

 

4、聞きたいこと(2年生から3年生に対して)
・スケジュールのつくりかた

・何を基準に逆算をして組むか

・コラボ企画を決める順番(店舗、内容)

・売上について

 

 

〈発表者から〉

12月16日(日)~22日(土)に開催された、「ONOBARIコラボウィーーーク」についての振り返りをゼミ生に書いてもらった振り返りシートをもとに行いました。

初めてのことで戸惑うことも多かったですが、コラボ先の店舗の方々を中心に沢山の人に助けていただきながら無事終えることができました。ご協力してくださったすべての方に感謝したいと思います。

そして、イベント開催することによって、尾道市と今治市が姉妹都市であることや両都市について知っていいただけたこと、興味をもって実際に足を運んでくださった方がいることがとても嬉しく、この活動をやってきて良かったと感じました。

今回出た反省点や対策をしっかり引き継ぎ、今後の活動がより良いものになるよう頑張りたいと思います。

 

第12弾 第3回

〈開催日〉

12月21日(金)

 

 

〈参加人数〉

ゼミ生 24人

学生  2人

先生  1人

一般  2人

計   29人

 

 

〈発表内容〉

【1】ONOBARIについて
 -現在(開催中)の様子

 -今日までの振り返り

 -今後(最終日)の活動について

【2】ご協力企業の方からのアンケート結果等
【3】小川先生のお話
 -コラボイベントをすることの意義

 -イベントをするうえで重要な目的や要素

 -改善点や反省点

【4】ディスカッション1
 -同じようなイベントをする場合、より良いものにするには

【5】ディスカッション2

 -バリィさんが尾道に来て何をしたらイベントが盛り上がるか

【6】NPO工房おのみち帆布 会長 木織雅子様のお話

 

 

〈ディスカッションの内容〉

1、もし、今回と同じような条件でイベントを開催する場合、より良いものにするにはどのようにしたら良いのか
・告知方法

 -詳しい内容に関らない内容のポスター、SNSで早めの告知

 -若い人に向けて、学校などでの宣伝

 -スクラッチをコラボ店舗以外にも置く

 -呼び込み、ビラ配り

 -人通りが多いところにポスターやパンフレットを配置し、たくさんの地域の方に知ってもらう

・内容

 -イベントそのもののゴールを考える

 -本部役割の多様化、さらに詳しい情報提供など

 -失敗や成功を後輩にしっかり伝える

 

 

2、最終日(22日)にバリィさんが尾道に来た際、何をしてもらったらイベントが盛り上がるのか
・SNS

 -バリィさん情報を各地点で発信

 -尾道に関連のあるものをいれて撮影

 -インスタライブでバリィさんを撮影

 -バリィさんのアカウントでも拡散してもらう

・情報提供

 -バリィさんがいる理由を街の人に伝える

 -移動地点を事前に伝える

 -プラカードなどにポスターを貼ってバリィさんの宣伝

・バリィさんの横で配布

 -パンフレット

 -お菓子

 

 

〈発表者から〉

これまでの街中ゼミではイベントに向けてというスタンスで行ってきました。今回はイベントの期間中に開催されました。イベントでは多くの企業の方に尾道と今治のコラボ企画に参加していただき、なんとか姉妹都市50周年のイベントを形にできたことに感動しています。そして、ご協力してくださったすべての方に感謝したいと思っています。

この度の街中ゼミではいくつかの曖昧にしていた問題点が浮き彫りになったため当初予定していたものとは異なる街中ゼミとなり、浮き彫りになった問題点の解決が主な内容となりました。

アンケートでは、情報の共有や早めの告知、SNSの活用という意見が目立っていました。今回出た反省点や改善点を含めて今後の活動をより良いものにしたいと思います。

 

第12弾 第2回

〈開催日〉

11月16日(金)

 

 

 

〈参加人数〉

ゼミ生 20人

学生  2人

先生  1人

一般  3人

計   26人

 

 

 

〈発表内容〉

【1】ONOBARIについて

【2】良いチラシをつくるために

 -第一印刷株式会社 代表取締役社長 西原様より

 -カメレオンワークス 代表/ディレクター 上田様より

【3】ディスカッション1

 -気になるキャッチコピー

【4】ディスカッション2

 -中高生に姉妹都市をしってもらう

【5】今治焼豚玉子飯世界普及委員会の方々のお話

【6】第7回尾商デパートについて

【7】全国ビブリオバトル2018 地区決戦について

 

 

 

〈ディスカッションの内容〉

【良いチラシをつくるために】の内容を参考にしながら、

各テーマについて、5つのグループに分かれて話し合い、発表していただきました。

 

1、ONOBARIの気になるキャッチコピー
・流行にのったもの

 -50周年半端ない

 -カモンベイビーONOBARI

・方言をつかったもの

 -50周年じゃけんコラボしとるけえねぇ

 -50年の仲じゃけえ

 -私たち姉妹じゃけえ

 -尾道へ行ってこおわい!

 -ぶちしまなみ

・もじったもの

 -しまなみSEA・STARS

 -#各々、バリバリ働いてます #もじってます

 -ONOBARUじゃありません、ONOBARIです

・その他

 -え!?ONOBARI知らないの?

 -ONOBARI市爆誕

 -ニコイチ

 -シスコン

 -五十路シスター

 -ご近所付き合い50年。

 -おとなりさん。 お隣さん

 -KA・KE・RU!!

 -世界で1番あつい冬

 -この冬きっと逢える

 

2、中高生にONOBARIや姉妹都市について知ってもらうには
・SNS

 -バリィさんのアカウントで拡散希望

 -TikTok投稿

 -インスタのフレームで写真スポット

 -姉妹都市の聖地を作る(仲良くなれるよ)

・学校

 -授業をしてもらう

 -イベントに軽音部とかを招く

 -バリィさんが中高訪問

 -スポーツ交流

 -遠足でお互いの都市に行く

 -中学生の給食でそれぞれの特産品を出す(放送で宣伝)

 -高校生のお弁当に姉妹都市風呂敷

・チラシ、PR動画

 -駅にポスター 

 -チラシ配りに特典つける 

 -STU48やミス尾道に出てもらう

・その他

 -バリィさんに会える

 -ゆるキャラを考えてもらう

 -かかわってくれた学生にバリィさんからコメント届く

 -バリィさんのコスプレしたピカチュウ

 

 

 

〈発表者から〉

多くの方々のご協力もあり、ONOBARIコラボウィーク前最後である今回の街中ゼミで、具体的なコラボ内容が発表出来ました。

第一印刷株式会社・西原様、カメレオンワークス・上田様、今治焼豚玉子飯世界普及委員会・小畠様、大木様からは広告のプロの視点からのアドバイスをいただき参考になることばかりでした。

ディスカッションでも皆さんからたくさんの案と意見をいただいたので、ONOBARIを盛り上げ、そして尾道市と今治市を盛り上げていくことに役立てていきたいと思います。

第12弾 第1回「姉妹都市とはどうあるべきか考える」

〈開催日〉

10月19日(金)

 

 

 

〈参加人数〉

ゼミ生 19人

学生  2人

先生  1人

一般  2人

計   24人

 

 

 

〈発表内容〉

【1】第11弾街中ゼミの振り返り

【2】尾道市・今治市以外の姉妹都市について

 -尾道市と松江市

 -今治市と太田市

 -今治市とパナマ市

 -今治市とレイクランド市

【3】ディスカッション1

 -姉妹都市の理想像

【4】国内同士の姉妹都市活動

 -国内同士

 -国内と国外

【5】コラボ企画の現状報告

【6】ディスカッション2

 -姉妹都市活動について

 

 

 

〈ディスカッションの内容〉

各テーマについて、5つのグループに分かれて話し合い、発表していただきました。

 

1、姉妹都市関係の理想像とは

・相手のために率先して動ける

・いつ合併してもおかしくないくらい仲が良い

 -兄弟姉妹のような関係

 -ご近所さんのような関係

・交通が便利になる

 -市間無料、割引

・市民が姉妹都市ということを知っている

 -文化交流

 -お互いの祭りや習慣を知る

・周りに姉妹都市ということを知られる存在

 

2、どのような活動したら1のような姉妹都市に近づけるか

・B級グルメフェス

 -パッケージに市の情報

・お土産の交換

・共同防災訓練

・教科書で姉妹都市を紹介

・大学入学に姉妹都市推薦枠

・大学間の交流

・姉妹都市でディスカッション

・市のクイズ大会

・姉妹都市対抗スポーツ大会

・地場産業の見学

・ミュージックビデオの作成

・海に大きなバリィさん浮かべる

 

 

 

〈発表者から〉

前期の最終回でいただいた「成功例を探してみては?」というご意見から、私たちで成功例を探しましたが、これといったものを見つけることができませんでした。そのため今回は、姉妹都市の活動の「成功」を見つけるために、ほかの姉妹都市の活動例を紹介しながら皆さんと「姉妹都市のあるべき姿」について考えました。

今回いただいたご意見を、私たちが行っているコラボ企画に生かし、より皆さまがワクワクするような内容を作りたいと考えています。またこの企画を、両市に姉妹都市であることを知ってもらうきっかけとなるようなものにしていきたいと考えています。

 

 

 

 

 

 

第11弾 第6回「総集編」

〈開催日〉

9月21日(金)

 

 

 

〈参加人数〉

ゼミ生 18人

先生  1人

一般  4人

計   23人

 

 

 

〈発表内容〉

【1】第1回~第5回の振り返り

 -活動への思い

 -尾道・今治・姉妹都市について

 -今治の企業団体の紹介

【2】現在の活動について

 -キッズフェスタ参加報告

 -コラボ企画進行状況

【3】意見交換

 

 

 

〈意見交換の内容〉

4月からの活動で重点を置いていた『尾道×今治 コラボ企画』を思うように進めることができませんでした。

それはなぜなのか、どう進めていくべきだったのかなどについて、参加していただいた方々から意見を伺いました。

 

自分たちの考え

1、ゼミ生の意識が統一できていなかった

2、計画性がなかった

  -ゴール・完成の状態がわからないまま、できることから活動をしていた

いただいた意見

1について
・誰のために、何のために、目的を明確にし、意識を統一させるべき

 -「相手に喜んでもらう」「人を幸せにするために」を考えてみては?

 -身近な人を幸せにすることが地域貢献につながる

 -皆で考え、理解し、浸透させる

・ワクワクがあると継続していくことの原動力にもなり、長期的な企画を実現できる

 

2について
・姉妹都市の成功例を調べて、今回の企画にどう生かせるか考える

・誰を頼っていくのかが大切

 -リーダーシップやフォロワーシップなど、得意分野を活かす役割につけるべき

 -4年生に協力してもらい「ゼミ全体で」活動

・考えを共有できる人(フォロワー)を多く集めれば良いのでは?

・小さいことでもできることをコツコツとしていけば形になっていくから良い

 

 

 

〈発表者から〉

第11弾の総集編ということで、本来なら活動全体の振り返りやまとめをするのが理想だったのですが、企画を実行させるところまで持っていけなかったのが現実です。

今回の街中ゼミの時間の中で、いままでの反省や今後のためにどうしていくべきなのか、改めて一人ひとり考えを持てたと思います。今後、今試行錯誤している企画を実行し、尾道と今治が姉妹都市としてより良い関係を築いていくために、わたしたちにできることを考えていきます。

第12弾もよろしくお願いします。